アニメーション動画と実写動画の違いとは?結局どっちがいい?

皆さんこんにちは。

今回は最近流行り始めてきたアニメーション動画と従来の実写動画のどちらが良いのか?について解説したいと思います。

結論から言ってしまえば実写はより視覚的に映えるものに使い、アニメーションはより複雑なものを簡略化することに使用します。

使用用途によって使い分けることが可能であれば、それがベストだと言えます。

近年動画制作の需要が急激に高まりはじめ、フリーランスでも企業から受注して制作したり、YouTubeを活用した広告収入ビジネスをしたりと多肢に渡ります。

そんな私はアニメーションソフトを活用した、企業紹介や、個人店のPR、複雑な研修内容、プレゼン内容の簡略化をしています。

実写に比べて認知度は低いものの、ブルーオーシャンではあることから、今後需要が高まってくると考えています。

では、改めて実写とアニメーションの違いを細かくみていくことにしましょう。

顧客からみてアニメーション動画と実写動画はどう違って見えるのか?

2020 07 14 13.47.24 300x196 - アニメーション動画と実写動画の違いとは?結局どっちがいい?

まずアニメーション動画と実写動画では何がどのように違うのか?どう見えるのか?を解説します。

実写動画はより洗練されたリアルを演出できる

実写動画の良さは、まずは現実的に捉えることができ、かつ共感を生むことだと思います。

例えばジブリのようなアニメーション空間を見ると、魅力的でその世界に飛び込みたくなるような感覚がありますが、気持ちのどこかでは非現実世界と捉えています。

つまりリアルな世界とバーチャルな世界を本能的に脳が切り分けています。

だから実写動画は、観たままを受け止めやすく現実的に捉えることができます。

他にもこのようなシーンがあります。

人間が目標を持つときは、なるだけ映像で捉えられると目標が達成しやすくなるというデータがあるのです。

例えば、ハワイのコンドミニアムに住んで、優雅な生活を送ることが目標だとしたら、おそらくアニメではなく実写動画を検索してインプットを始めると思います。

このように、実写動画はより、リアリティのある現実世界を表現することに向いているのです。

アニメーション動画は複雑化を簡略化する

一方アニメーション動画の場合は、わかりにくい物をわかりやすく表現する力があります。

例えば歴史の授業で考えてみましょう。

皆さんも中学生の時、歴史を習っているはずですが、どうしても興味が湧かない、理解できない、覚えられない経験をしたことはあるのではないでしょうか?

私もそのうちの一人です。

なぜこの勉強をやらないといけないのか?なぜ覚えなきゃいけないのか?そもそも先生が話す内容がわからない。

今だから思いますが、あの時、なぜ歴史を覚える必要があるのかを明確に教えてくれる先生に出会っていれば今の状態よりも少し知識はあったと思います。

もしあの時代にアニメーション動画で学んでいたとしたら、これは非常に理解できたと思います。

アニメーション動画は実写動画に比べてかっこよさはありませんが、キャラクターが醸し出す雰囲気がなんとなく心に染みます。

そして物事の全体図を理解するのに適していると言えます。

つまり、歴史の授業においてはまずアニメーションで今日の授業内容の全体図を見る。

それから先生が1から教えていく。このプロセスは全体図をイメージさせることができるため記憶に残りやすいのです。

このような授業があれば子供の教育領域にも可能性は高まるのではないかと思います。

これが簡略化です。

アニメーション動画と実写動画での制作コストの違いは?

2020 07 14 14.12.44 300x199 - アニメーション動画と実写動画の違いとは?結局どっちがいい?

次にコストについて解説していきます。

自分で制作することはないかもしれませんが、時代は誰でも動画が作れる時代。

副業のスキルとして動画を学ぶこともできます。

実写動画の制作コスト

実写動画に関しては制作費用は数百万円になります。

内訳としては撮影費用、スタジオ費用、キャスティング費用、車両費用、機材費用など含みます。

映画になるともはや一般の人では手に負えないコストがかかるのはいうまでもないでしょう。

そしてデメリットととして、簡単に修正ができなくなることが挙げられます。

その点アニメはどうでしょう?みてみましょう。

アニメーション動画の制作コスト

アニメーション動画は、アニメソフトを使うと簡単に作ることができます。

例えば近年流行り始めているVYONDなどは、ライセンス契約を支払うだけでソフトを使うことができます。

費用は10万円です。

素人でもわかるよう、テンプレートが既に用意されていて、様々なシーンを表現することができるのです。

このアニメーション動画を販売する立場で考えると相場は5秒5000円程度です。

前述した歴史授業アニメを作るとしましょう。アニメの良さは複雑化を簡略化することでしたよね。つまり長い動画ではNG。

理想は3分程度にまとめること。3分動画で言えば、18万円です。

塾など教育機関がアニメーション教育の良さを知った時には、これで起業できることは間違いないでしょう。

アニメーション動画か、実写動画かは用途によって使い分けましょう

2020 07 14 14.53.33 300x207 - アニメーション動画と実写動画の違いとは?結局どっちがいい?

冒頭でも述べましたが、アニメーション動画も実写動画もどちらにもメリットデメリットはあります。

皆さんがどのような使用目的によるかで、使い分けができるでしょう。

より現実的な映像や世界を作り出すなら実写動画を、複雑な仕組みや内容を簡略化するならアニメを活用しましょう。

アニメーション動画の市場は少しずつ広がってきていることを実感しているので、改めて戦略を練ってサービス提供しても面白いかもしれませんね。


bgt?aid=200313944574&wid=005&eno=01&mid=s00000020421001009000&mc=1 - アニメーション動画と実写動画の違いとは?結局どっちがいい? 0 - アニメーション動画と実写動画の違いとは?結局どっちがいい?
おすすめの記事